古今和歌集212番|作者|原文|読み|分類

古今和歌集212番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。

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古今和歌集212番について

歌番号 212
詞書 寛平御時きさいの宮の歌合のうた
作者|歌人 藤原菅根朝臣
和歌 秋風にこゑをほにあけてくる舟はあまのとわたるかりにそありける
読み仮名
ふりがな
あきかせに-こゑをほにあけて-くるふねは-あまのとわたる-かりにそありける
分割 あきかせに
こゑをほにあけて
くるふねは
あまのとわたる
かりにそありける
ローマ字読み
大文字
AKIKASENI-KOEOHONIAKETE-KURUFUNEHA-AMANOTOWATARU-KARINISOARIKERU
ローマ字読み
小文字
akikaseni-koeohoniakete-kurufuneha-amanotowataru-karinisoarikeru
巻数 巻四巻|秋上