古今和歌集219番|作者|原文|読み|分類

古今和歌集219番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。

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古今和歌集219番について

歌番号 219
詞書 むかしあひしりて侍りける人の、秋ののにあひて物かたりしけるついてによめる
作者|歌人 みつね
和歌 秋はきのふるえにさける花見れは本の心はわすれさりけり
読み仮名
ふりがな
あきはきの-ふるえにさける-はなみれは-もとのこころは-わすれさりけり
分割 あきはきの
ふるえにさける
はなみれは
もとのこころは
わすれさりけり
ローマ字読み
大文字
AKIHAKINO-FURUENISAKERU-HANAMIREHA-MOTONOKOKOROHA-WASURESARIKERI
ローマ字読み
小文字
akihakino-furuenisakeru-hanamireha-motonokokoroha-wasuresarikeri
巻数 巻四巻|秋上