古今和歌集463番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。
古今和歌集463番について
| 歌番号 | 463 |
| 詞書 | かつらのみや |
| 作者|歌人 | 源ほとこす |
| 和歌 | 秋くれは月のかつらのみやはなるひかりを花とちらすはかりを |
| 読み仮名 ふりがな |
あきくれは-つきのかつらの-みやはなる-ひかりをはなと-ちらすはかりを |
| 分割 | あきくれは つきのかつらの みやはなる ひかりをはなと ちらすはかりを |
| ローマ字読み 大文字 |
AKIKUREHA-TSUKINOKATSURANO-MIYAHANARU-HIKARIOHANATO-CHIRASUHAKARIO |
| ローマ字読み 小文字 |
akikureha-tsukinokatsurano-miyahanaru-hikariohanato-chirasuhakario |
| 巻数 | 巻十巻|物名 |
