古今和歌集966番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。
古今和歌集966番について
歌番号 | 966 |
詞書 | みこの宮のたちはきに侍りけるを、宮つかへつかうまつらすとてとけて侍りける時によめる |
作者|歌人 | みやちのきよき |
和歌 | つくはねのこの本ことに立ちそよる春のみ山のかけをこひつつ |
読み仮名 ふりがな |
つくはねの-このもとことに-たちそよる-はるのみやまの-かけをこひつつ |
分割 | つくはねの このもとことに たちそよる はるのみやまの かけをこひつつ |
ローマ字読み 大文字 |
TSUKUHANENO-KONOMOTOKOTONI-TACHISOYORU-HARUNOMIYAMANO-KAKEOKOHITSUTSU |
ローマ字読み 小文字 |
tsukuhaneno-konomotokotoni-tachisoyoru-harunomiyamano-kakeokohitsutsu |
巻数 | 巻十八巻|雑下 |