古今和歌集279番|作者|原文|読み|分類

古今和歌集279番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。

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古今和歌集279番について

歌番号 279
詞書 仁和寺にきくのはなめしける時にうたそへてたてまつれとおほせられけれは、よみてたてまつりける
作者|歌人 平さたふん
和歌 秋をおきて時こそ有りけれ菊の花うつろふからに色のまされは
読み仮名
ふりがな
あきをおきて-ときこそありけれ-きくのはな-うつろふからに-いろのまされは
分割 あきをおきて
ときこそありけれ
きくのはな
うつろふからに
いろのまされは
ローマ字読み
大文字
AKIOKITE-TOKIKOSOARIKERE-KIKUNOHANA-UTSUROFUKARANI-IRONOMASAREHA
ローマ字読み
小文字
akiokite-tokikosoarikere-kikunohana-utsurofukarani-ironomasareha
巻数 巻五巻|秋下