古今和歌集382番|作者|原文|読み|分類

古今和歌集382番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。

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古今和歌集382番について

歌番号 382
詞書 あひしれりける人のこしのくににまかりて、としへて京にまうてきて又かへりける時によめる
作者|歌人 凡河内みつね
和歌 かへる山なにそはありてあるかひはきてもとまらぬ名にこそありけれ
読み仮名
ふりがな
かへるやま-なにそはありて-あるかひは-きてもとまらぬ-なにこそありけれ
分割 かへるやま
なにそはありて
あるかひは
きてもとまらぬ
なにこそありけれ
ローマ字読み
大文字
KAHERUYAMA-NANISOHAARITE-ARUKAHIHA-KITEMOTOMARANU-NANIKOSOARIKERE
ローマ字読み
小文字
kaheruyama-nanisohaarite-arukahiha-kitemotomaranu-nanikosoarikere
巻数 巻八巻|離別