古今和歌集167番|作者|原文|読み|分類

古今和歌集167番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。

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古今和歌集167番について

歌番号 167
詞書 となりよりとこなつの花をこひにおこせたりけれは、をしみてこのうたをよみてつかはしける
作者|歌人 みつね
和歌 ちりをたにすゑしとそ思ふさきしよりいもとわかぬるとこ夏のはな
読み仮名
ふりがな
ちりをたに-すゑしとそおもふ-さきしより-いもとわかぬる-とこなつのはな
分割 ちりをたに
すゑしとそおもふ
さきしより
いもとわかぬる
とこなつのはな
ローマ字読み
大文字
CHIRIOTANI-SUESHITOSOMOFU-SAKISHIYORI-IMOTOWAKANURU-TOKONATSUNOHANA
ローマ字読み
小文字
chiriotani-sueshitosomofu-sakishiyori-imotowakanuru-tokonatsunohana
巻数 巻三巻|夏