古今和歌集363番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。
古今和歌集363番について
| 歌番号 | 363 |
| 詞書 | 内侍のかみの右大将ふちはらの朝臣の四十賀しける時に、四季のゑかけるうしろの屏風にかきたりけるうた 冬 |
| 作者|歌人 | そせい法し |
| 和歌 | 白雪のふりしく時はみよしのの山した風に花そちりける |
| 読み仮名 ふりがな |
しらゆきの-ふりしくときは-みよしのの-やましたかせに-はなそちりける |
| 分割 | しらゆきの ふりしくときは みよしのの やましたかせに はなそちりける |
| ローマ字読み 大文字 |
SHIRAYUKINO-FURISHIKUTOKIHA-MIYOSHINONO-YAMASHITAKASENI-HANASOCHIRIKERU |
| ローマ字読み 小文字 |
shirayukino-furishikutokiha-miyoshinono-yamashitakaseni-hanasochirikeru |
| 巻数 | 巻七巻|賀 |
