とものり

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古今和歌集|巻十五巻|恋五

古今和歌集787番|作者|原文|読み|分類

古今和歌集787番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。古今和歌集787番について歌番号787詞書題しらす作者|歌人とものり和歌秋風は身をわけてしもふかなくに人の心のそらになるらむ読み仮名ふりがなあきかせは-みをわけてしも-ふかなくに-ひ...
古今和歌集|巻十五巻|恋五

古今和歌集792番|作者|原文|読み|分類

古今和歌集792番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。古今和歌集792番について歌番号792詞書題しらす作者|歌人とものり和歌水のあわのきえてうき身といひなから流れて猶もたのまるるかな読み仮名ふりがなみつのあわの-きえてうきみと-いひな...
古今和歌集|巻十五巻|恋五

古今和歌集827番|作者|原文|読み|分類

古今和歌集827番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。古今和歌集827番について歌番号827詞書題しらす作者|歌人とものり和歌うきなからけぬるあわともなりななむ流れてとたにたのまれぬ身は読み仮名ふりがなうきなから-けぬるあわとも-なりな...
古今和歌集|巻十六巻|哀傷

古今和歌集854番|作者|原文|読み|分類

古今和歌集854番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。古今和歌集854番について歌番号854詞書これたかのみこの、ちちの侍りけむ時によめりけむうたともとこひけれは、かきておくりけるおくによみてかけりける作者|歌人とものり和歌ことならは事...
古今和歌集|巻十四巻|恋四

古今和歌集715番|作者|原文|読み|分類

古今和歌集715番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。古今和歌集715番について歌番号715詞書寛平御時きさいの宮の歌合のうた作者|歌人とものり和歌蝉のこゑきけはかなしな夏衣うすくや人のならむと思へは読み仮名ふりがなせみのこゑ-きけはか...
古今和歌集|巻十二巻|恋二

古今和歌集596番|作者|原文|読み|分類

古今和歌集596番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。古今和歌集596番について歌番号596詞書題しらす作者|歌人とものり和歌年をへてきえぬおもひは有りなからよるのたもとは猶こほりけり読み仮名ふりがなとしをへて-きえぬおもひは-ありなか...
古今和歌集|巻十二巻|恋二

古今和歌集607番|作者|原文|読み|分類

古今和歌集607番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。古今和歌集607番について歌番号607詞書題しらす作者|歌人とものり和歌事にいてていはぬはかりそみなせ河したにかよひてこひしきものを読み仮名ふりがなことにいてて-いはぬはかりそ-みな...
古今和歌集|巻十二巻|恋二

古今和歌集615番|作者|原文|読み|分類

古今和歌集615番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。古今和歌集615番について歌番号615詞書題しらす作者|歌人とものり和歌いのちやはなにそはつゆのあた物をあふにしかへはをしからなくに読み仮名ふりがないのちやは-なにそはつゆの-あたも...
古今和歌集|巻十三巻|恋三

古今和歌集667番|作者|原文|読み|分類

古今和歌集667番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。古今和歌集667番について歌番号667詞書題しらす作者|歌人とものり和歌したにのみこふれはくるし玉のをのたえてみたれむ人なとかめそ読み仮名ふりがなしたにのみ-こふれはくるし-たまのを...
古今和歌集|巻十三巻|恋三

古今和歌集668番|作者|原文|読み|分類

古今和歌集668番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。古今和歌集668番について歌番号668詞書題しらす作者|歌人とものり和歌わかこひをしのひかねてはあしひきの山橘の色にいてぬへし読み仮名ふりがなわかこひを-しのひかねては-あしひきの-...
古今和歌集|巻十四巻|恋四

古今和歌集684番|作者|原文|読み|分類

古今和歌集684番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。古今和歌集684番について歌番号684詞書題しらす作者|歌人とものり和歌春霞たなひく山のさくら花見れともあかぬ君にもあるかな読み仮名ふりがなはるかすみ-たなひくやまの-さくらはな-み...
古今和歌集|巻十二巻|恋二

古今和歌集593番|作者|原文|読み|分類

古今和歌集593番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。古今和歌集593番について歌番号593詞書題しらす作者|歌人とものり和歌よひよひにぬきてわかぬるかり衣かけておもはぬ時のまもなし読み仮名ふりがなよひよひに-ぬきてわかぬる-かりころも...
古今和歌集|巻十二巻|恋二

古今和歌集594番|作者|原文|読み|分類

古今和歌集594番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。古今和歌集594番について歌番号594詞書題しらす作者|歌人とものり和歌あつまちのさやの中山なかなかになにしか人を思ひそめけむ読み仮名ふりがなあつまちの-さやのなかやま-なかなかに-...
古今和歌集|巻十二巻|恋二

古今和歌集595番|作者|原文|読み|分類

古今和歌集595番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。古今和歌集595番について歌番号595詞書題しらす作者|歌人とものり和歌しきたへの枕のしたに海はあれと人を見るめはおひすそ有りける読み仮名ふりがなしきたへの-まくらのしたに-うみはあ...
古今和歌集|巻八巻|離別

古今和歌集405番|作者|原文|読み|分類

古今和歌集405番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。古今和歌集405番について歌番号405詞書みちにあへりける人のくるまにものをいひつきて、わかれける所にてよめる作者|歌人とものり和歌したのおひのみちはかたかたわかるとも行きめくりても...
古今和歌集|巻十巻|物名

古今和歌集431番|作者|原文|読み|分類

古今和歌集431番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。古今和歌集431番について歌番号431詞書をかたまの木作者|歌人とものり和歌みよしののよしののたきにうかひいつるあわをかたまのきゆと見つらむ読み仮名ふりがなみよしのの-よしののたきに...
古今和歌集|巻十巻|物名

古今和歌集437番|作者|原文|読み|分類

古今和歌集437番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。古今和歌集437番について歌番号437詞書をみなへし作者|歌人とものり和歌白露を玉にぬくやとささかにの花にも葉にもいとをみなへし読み仮名ふりがなしらつゆを-たまにぬくやと-ささかにの...
古今和歌集|巻十巻|物名

古今和歌集438番|作者|原文|読み|分類

古今和歌集438番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。古今和歌集438番について歌番号438詞書をみなへし作者|歌人とものり和歌あさ露をわけそほちつつ花見むと今その山をみなへしりぬる読み仮名ふりがなあさつゆを-わけそほちつつ-はなみむと...
古今和歌集|巻十巻|物名

古今和歌集440番|作者|原文|読み|分類

古今和歌集440番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。古今和歌集440番について歌番号440詞書きちかうの花作者|歌人とものり和歌秋ちかうのはなりにけり白露のおけるくさはも色かはりゆく読み仮名ふりがなあきちかう-のはなりにけり-しらつゆ...
古今和歌集|巻十巻|物名

古今和歌集442番|作者|原文|読み|分類

古今和歌集442番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。古今和歌集442番について歌番号442詞書りうたむのはな作者|歌人とものり和歌わかやとの花ふみしたくとりうたむのはなけれはやここにしもくる読み仮名ふりがなわかやとの-はなふみしたく-...
古今和歌集|巻四巻|秋上

古今和歌集207番|作者|原文|読み|分類

古今和歌集207番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。古今和歌集207番について歌番号207詞書これさたのみこの家の歌合のうた作者|歌人とものり和歌秋風にはつかりかねそきこゆなるたかたまつさをかけてきつらむ読み仮名ふりがなあきかせに-は...
古今和歌集|巻五巻|秋下

古今和歌集274番|作者|原文|読み|分類

古今和歌集274番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。古今和歌集274番について歌番号274詞書菊の花のもとにて人の人まてるかたをよめる作者|歌人とものり和歌花見つつ人まつ時はしろたへの袖かとのみそあやまたれける読み仮名ふりがなはなみつ...
古今和歌集|巻五巻|秋下

古今和歌集275番|作者|原文|読み|分類

古今和歌集275番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。古今和歌集275番について歌番号275詞書おほさはの池のかたにきくうゑたるをよめる作者|歌人とものり和歌ひともとと思ひしきくをおほさはの池のそこにもたれかうゑけむ読み仮名ふりがなひと...
古今和歌集|巻四巻|秋上

古今和歌集177番|作者|原文|読み|分類

古今和歌集177番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。古今和歌集177番について歌番号177詞書寛平御時、なぬかの夜うへにさふらふをのことも歌たてまつれとおほせられける時に、人にかはりてよめる作者|歌人とものり和歌天河あさせしら浪たとり...
古今和歌集|巻一巻|春上

古今和歌集38番|作者|原文|読み|分類

古今和歌集38番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。古今和歌集38番について歌番号38詞書むめの花ををりて人におくりける作者|歌人とものり和歌君ならて誰にか見せむ梅花色をもかをもしる人そしる読み仮名ふりがなきみならて-たれにかみせむ-う...
古今和歌集|巻一巻|春上

古今和歌集60番|作者|原文|読み|分類

古今和歌集60番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。古今和歌集60番について歌番号60詞書寛平御時きさいの宮の歌合のうた作者|歌人とものり和歌三吉野の山へにさけるさくら花雪かとのみそあやまたれける読み仮名ふりがなみよしのの-やまへにさけ...