古今和歌集273番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。
古今和歌集273番について
| 歌番号 | 273 |
| 詞書 | 仙宮に菊をわけて人のいたれるかたをよめる |
| 作者|歌人 | 素性法師 |
| 和歌 | ぬれてほす山ちの菊のつゆのまにいつかちとせを我はへにけむ |
| 読み仮名 ふりがな |
ぬれてほす-やまちのきくの-つゆのまに-いつかちとせを-われはへにけむ |
| 分割 | ぬれてほす やまちのきくの つゆのまに いつかちとせを われはへにけむ |
| ローマ字読み 大文字 |
NURETEHOSU-YAMACHINOKIKUNO-TSUYUNOMANI-ITSUKACHITOSEO-WAREHAHENIKEMU |
| ローマ字読み 小文字 |
nuretehosu-yamachinokikuno-tsuyunomani-itsukachitoseo-warehahenikemu |
| 巻数 | 巻五巻|秋下 |
