古今和歌集|巻十二巻|恋二

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古今和歌集|巻十二巻|恋二

古今和歌集553番|作者|原文|読み|分類

古今和歌集553番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。古今和歌集553番について歌番号553詞書題しらす作者|歌人小野小町和歌うたたねに恋しきひとを見てしより夢てふ物は思みそめてき読み仮名ふりがなうたたねに-こひしきひとを-みてしより-...
古今和歌集|巻十二巻|恋二

古今和歌集554番|作者|原文|読み|分類

古今和歌集554番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。古今和歌集554番について歌番号554詞書題しらす作者|歌人小野小町和歌いとせめてこひしき時はむは玉のよるの衣を返してそきる読み仮名ふりがないとせめて-こひしきときは-うはたまの-よ...
古今和歌集|巻十二巻|恋二

古今和歌集555番|作者|原文|読み|分類

古今和歌集555番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。古今和歌集555番について歌番号555詞書題しらす作者|歌人素性法師和歌秋風の身にさむけれはつれもなき人をそたのむくるる夜ことに読み仮名ふりがなあきかせの-みにさむけれは-つれもなき...
古今和歌集|巻十二巻|恋二

古今和歌集556番|作者|原文|読み|分類

古今和歌集556番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。古今和歌集556番について歌番号556詞書しもついつもてらに人のわさしける日、真せい法しのたうしにていへりける事を歌によみてをののこまちかもとにつかはしける作者|歌人あへのきよゆきの...
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古今和歌集557番|作者|原文|読み|分類

古今和歌集557番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。古今和歌集557番について歌番号557詞書返し作者|歌人こまち和歌おろかなる涙そそてに玉はなす我はせきあへすたきつせなれは読み仮名ふりがなおろかなる-なみたそそてに-たまはなす-われ...
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古今和歌集558番|作者|原文|読み|分類

古今和歌集558番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。古今和歌集558番について歌番号558詞書寛平御時きさいの宮の歌合のうた作者|歌人藤原としゆきの朝臣和歌恋ひわひて打ちぬる中に行きかよふ夢のたたちはうつつならなむ読み仮名ふりがなこひ...
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古今和歌集559番|作者|原文|読み|分類

古今和歌集559番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。古今和歌集559番について歌番号559詞書寛平御時きさいの宮の歌合のうた作者|歌人藤原としゆきの朝臣和歌住の江の岸による浪よるさへやゆめのかよひち人めよくらむ読み仮名ふりがなすみのえ...
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古今和歌集560番|作者|原文|読み|分類

古今和歌集560番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。古今和歌集560番について歌番号560詞書寛平御時きさいの宮の歌合のうた作者|歌人をののよしき和歌わかこひはみ山かくれの草なれやしけさまされとしる人のなき読み仮名ふりがなわかこひは-...
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古今和歌集561番|作者|原文|読み|分類

古今和歌集561番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。古今和歌集561番について歌番号561詞書寛平御時きさいの宮の歌合のうた作者|歌人紀とものり和歌よひのまもはかなく見ゆる夏虫に迷ひまされるこひもするかな読み仮名ふりがなよひのまも-は...
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古今和歌集562番|作者|原文|読み|分類

古今和歌集562番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。古今和歌集562番について歌番号562詞書寛平御時きさいの宮の歌合のうた作者|歌人紀とものり和歌ゆふされは蛍よりけにもゆれともひかり見ねはや人のつれなき読み仮名ふりがなゆふされは-ほ...
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古今和歌集563番|作者|原文|読み|分類

古今和歌集563番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。古今和歌集563番について歌番号563詞書寛平御時きさいの宮の歌合のうた作者|歌人紀とものり和歌ささのはにおく霜よりもひとりぬるわか衣手そさえまさりける読み仮名ふりがなささのはに-お...
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古今和歌集564番|作者|原文|読み|分類

古今和歌集564番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。古今和歌集564番について歌番号564詞書寛平御時きさいの宮の歌合のうた作者|歌人紀とものり和歌わかやとの菊のかきねにおくしものきえかへりてそこひしかりける読み仮名ふりがなわかやとの...
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古今和歌集565番|作者|原文|読み|分類

古今和歌集565番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。古今和歌集565番について歌番号565詞書寛平御時きさいの宮の歌合のうた作者|歌人紀とものり和歌河のせになひくたまものみかくれて人にしられぬこひもするかな読み仮名ふりがなかはのせに-...
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古今和歌集566番|作者|原文|読み|分類

古今和歌集566番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。古今和歌集566番について歌番号566詞書寛平御時きさいの宮の歌合のうた作者|歌人みふのたたみね和歌かきくらしふる白雪のしたきえにきえて物思ふころにもあるかな読み仮名ふりがなかきくら...