古今和歌集300番の作者、原文、読み、分類に関するまとめ。
古今和歌集300番について
| 歌番号 | 300 |
| 詞書 | 神なひの山をすきて竜田河をわたりける時に、もみちのなかれけるをよめる |
| 作者|歌人 | きよはらのふかやふ |
| 和歌 | 神なひの山をすき行く秋なれはたつた河にそぬさはたむくる |
| 読み仮名 ふりがな |
かみなひの-やまをすきゆく-あきなれは-たつたかはにそ-ぬさはたむくる |
| 分割 | かみなひの やまをすきゆく あきなれは たつたかはにそ ぬさはたむくる |
| ローマ字読み 大文字 |
KAMINAHINO-YAMAOSUKIYUKU-AKINAREHA-TATSUTAKAHANISO-NUSAHATAMUKURU |
| ローマ字読み 小文字 |
kaminahino-yamaosukiyuku-akinareha-tatsutakahaniso-nusahatamukuru |
| 巻数 | 巻五巻|秋下 |
